たむりん飯

妻のFBに時々アップされてますが、たむ家では僕が晩御飯を作ることがあります。
実は、僕は実家暮らしが長く、包丁なんて数えるほどしか握ったことがなかったんですね。
だから料理暦なんて、ホント短くて、いまだに手際も悪いんですけどね。

きっかけは、結婚直前に実家を出て、一人暮らしを始めたこと。
結婚してからも、妻が前の仕事を退職するまでは、僕のほうが帰るのが早かったので、引き続き作ることが多かったんです。
仕事帰りに買い物をして帰って料理してってのが、新鮮で楽しくやってました。

しかし、楽しいとは言え、短い料理暦とクックパッド頼りのレシピ。
味には自信の欠片もありませんでした。

それでも妻は「美味しい美味しい」って食べてくれてました。
それはもう、こっちが申し訳なくなるぐらいに。
そんな毎日を繰り返してると、やっぱり自信になるんですね。

毎日、少しずつ自信を蓄積していってたんですが、やっぱり味付けに失敗する日もあるんですね。
素人だから。
じゃなくて、ほぼ味見しないから。

すると、妻はこう言う訳ですよ。

「●●を足すと、もっと美味しくなると思う。ちょっと足してイイ?」と。

決して「マズイ!」と、一刀両断しないんですね。

僕が思うに、男性が家事から手をひく瞬間て、女性からのダメだしだと思うんですね。
「マズイ」「手順が違う」「遅い」
これらを言われると、母に怒られる子どものようにシュンてなっちゃうような気がします。

だから、妻が言う「●●を足すと、もっと美味しくなると思う。ちょっと足してイイ?」は、やる気を削がないで味の改善を促せる、絶妙な言い方だなと思います。

家事に旦那を引き込みたい奥様方、是非、使ってみてくださいね。