父、誕生

先日、9月12日16時17分、たむ家に新しい家族がやってきました。
2818グラムの可愛い女児。
数多くのご夫婦の中から、たむ家を選んでくれました。

産まれるまでは若干のトラブルもありました。
妻は3日間も陣痛に苦しみましたが、通常分娩をすることができました。
母子ともに体力的に辛かったと思います。

妻から「分娩台に乗る」との連絡を貰った時、仕事帰りの電車の中でした。
スマホで分娩にかかる時間を調べてみると、人によりかなりバラつきがあり、早い人はとても早いようです。

「もしかしたら間に合わないかもしれない」

病院までの最速の手段を探す。
途中からタクシーが良さそうだったので乗り換え。
病院に着いた時、妻はまだ分娩台の上でした。
妻と子は、苦しみながらも、僕が立ち会うまで待っててくれました。

そして出産。

出産の時、僕は泣くかもしれないと思ってましたが、意外にも涙は出ず、代わりに出てきたのは笑顔でした。
僕は40台半ばにして、遅咲きの父になることができたのでした。
これから、少しずつ、父であることの楽しみやプレッシャーを感じることもあると思います。でも折角、妻と子に父にしてもらったので、様々なイベントやハプニングを楽しんでいきたいと思います。